筑前町が水道事業を実施するまでの歩み

1979年（昭和54年）

福岡県水道整備構想において、甘木・朝倉地区を筑後ブロックに位置付け

1983年（昭和58年）

筑後地域広域的水道整備計画策定

1988年（昭和63年）

大山ダムの都市用水配分を受ける。
（三輪町・夜須町とも福岡地区水道企業団配分による）

1990年（平成2年）

福岡県水道整備構想を改訂し、甘木・朝倉地区を筑後ブロックから福岡ブロックに編入

1993年（平成5年）

福岡地区水道企業団及び福岡県南広域水道企業団への加入について費用比較より福岡県南広域水道企業団への参画決定

1997年（平成9年）

甘木・朝倉地区（1市4町）による甘木・朝倉広域水道施設整備促進協議会発足

2002年（平成14年）

甘木・朝倉広域市町村事務組合に、広域水道に関する組織を設置
福岡県南広域水道企業団に加入

2004年（平成16年）

1市2町の甘木・朝倉広域水道を解散し、三輪町・夜須町の2町で事業展開していくことに決定

2005年（平成17年）

筑前町として水道事業経営認可を取得
水道課を設置