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各種手続き【接種券(再)発行・接種証明書等】

更新日:2024年2月7日

接種券の再発行や証明書が必要な方は下記の表よりご確認ください

No. 手続き内容 対象者
1 1~7回目の接種券再発行 接種券を紛失した方等
2 1~7回目の接種券新規発行 転入した方、海外で接種を受けた方等
3 令和5年秋開始接種 接種券申請 初回接種を終了した生後6か月以上の方で、筑前町に再転入された方もしくは令和5年3月以降に筑前町に転入された方
4 住所地外接種届 住民登録地以外で接種を希望される方
5 接種証明書 接種を証明する書類が必要な方

※基礎疾患を有する方については、こちらをご確認ください。


1.1~7回目の接種券再発行


申請方法
  1. 電話申請
    新型コロナワクチン接種対策室
    電話番号:0946-42-6581(平日9時00分~17時00分)
  2. 窓口申請
    筑前町 新型コロナワクチン接種対策室
    〒838-0298
    福岡県朝倉郡筑前町篠隈373番地
    コスモスプラザ2階 視聴覚室

2.1~7回目の接種券新規発行(転入者等用)

申請が必要な方
1・2回目接種券 転入してきた方
接種記録が登録されていない場合
3・4・5・6・7回目
接種券
他市町村で接種した後に転入してきた方
海外で接種を受けた方
海外在留邦人で、成田空港または羽田空港にて接種を受けた方
製薬会社の治験等で接種を受けた方
接種記録が登録されていない場合
申請方法
  1. 電話申請
    新型コロナワクチン接種対策室
    電話番号:0946-42-6581(平日9時00分~17時00分)


  2. 窓口申請
    筑前町 新型コロナワクチン接種対策室
    〒838-0298
    福岡県朝倉郡筑前町篠隈373番地
    コスモスプラザ2階 視聴覚室

    新型コロナウイルス感染症ワクチン接種券(再)発行申請書(PDF:385 KB)
    【記入例はこちら(PDF:495 KB)(転入の窓口にも準備しています)

3.令和5年秋開始接種 接種券申請

令和5年秋開始接種 接種対象者

初回接種(1・2回目接種)を完了した生後6か月以上の全ての方が対象です。

接種時期 接種対象者 申請
令和5年秋開始接種
(9月20日~3月31日)
初回接種を終了した
生後6か月以上の
全ての方
筑前町に再転入し申請
されていない方
必要
令和5年3月以降に筑前町に
転入し申請されていない方
必要
上記以外の方 不要

【申請方法】
1.ネット申請
          ※ネット申請は終了しました。

2.電話申請
          新型コロナワクチン接種対策室
          電話番号:0946-42-6581
(平日9時00分~17時00分)

 

4.住所地外接種届

 ワクチン接種は住民票のある市町村で受けることが原則ですが、以下のやむを得ない事情がある場合は、実際にお住いの市町村でワクチン接種を受けることができます。

実際に接種を受ける市町村に申請が必要な場合があります。

申請が必要な方 出産のために里帰りをしている妊産婦
単身赴任者
遠隔地へ下宿している学生
ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者
申請が不要な方 入院・入所者
基礎疾患を持つ方が主治医の下で接種する場合
副反応のリスクが高い等のため、体制の整った医療機関で接種を要する場合
市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける場合
職域接種を受ける場合
災害による被害にあった方
勾留または留置されている方、受刑者

申請方法
  1. WEB申請
    コロナワクチンナビ(厚生労働省ホームページ)(外部サイトにリンクします)より申請できます。ただし、ネット申請に対応していない市町村もありますので、詳しくはコロナワクチンナビよりご確認ください。

  2. 窓口申請
    筑前町新型コロナワクチン接種対策室
    〒838-0298
    福岡県朝倉郡筑前町篠隈373番地
    コスモスプラザ2階視聴覚室

5.接種証明書

接種証明書について

接種証明書は、予防接種法に基づいて各市町村で実施された新型コロナワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、被接種者からの申請に基づき交付するものです。

海外渡航をご予定の方は、下記サイトをご確認の上、早めのご準備をお願いします。
筑前町からの接種証明書をご希望の方は、発行にはお時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。
水際対策(厚生労働省ホームページ)(外部サイトにリンクします)
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について(厚生労働省ホームページ)(外部サイトにリンクします)


これまで海外渡航用として発行していた接種証明書(ワクチンパスポート)と同じものですが、これまでの接種証明書から以下の内容が変わりました。

  • 2次元コードが表示されます。
  • 海外用に加えて、日本国内用の接種証明も申請できます。
  • マイナンバーカードがあれば、スマートフォンと専用アプリを使って接種証明(電子版)を取得できます。
対象者

ワクチン接種時に筑前町に住民登録があった方
注)接種日に筑前町に住民登録のない方については、住民登録をしていた市区町村へ申請してください。


新型コロナワクチン接種を証明するものは、以下のようなものがあります。

  1. 接種証明書(ワクチンパスポート   紙)
    引き続き新型コロナワクチン接種対策室で発行手続きを行います。
    ただし、令和6年3月31日までに接種した履歴に限ります。
    また、接種証明書に印字される履歴は直近5回分となります。
    国内用・海外用があり、被接種者からの申請に基づいて交付するものです。
    窓口または郵送で、申請書類一式を提出してください。

    受理してから1週間程度で直接お渡しまたは発送します。
    注)即日発行は、原則、お受けできません。後日受け取りに来ていただくか、郵送で交付しています。
    注)接種事実の確認が困難な場合は、交付までに2~3カ月程度かかることがあります。予めご了承ください。

    申請に必要な書類

    【本人が申請する場合】

    1. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書(PDF:81.5 KB)
    2. 接種済証(医療従事者等の方は接種記録書)の写し
      2.の提出は必須ではありませんが、接種状況の確認が必要となるため、証明書の発行に時間がかかる場合があります。

    3. 旅券以外の本人確認書類の写し(返信先住所が記載されているもの)
    4. 【海外用の場合】有効期限内の旅券(パスポート)の写し
      注)旅券番号が記載されているページです。
      注)旅券(パスポート)に旧姓・別姓・別名(英字)の記載がある場合は、それらが確認できる書類(旧姓併記のされた運転免許証・戸籍・住民票等)の写しが、別途必要です。
    5. 【郵送の場合】切手を貼った返信用封筒
      注)返信先を記入してください。
      注)返信用封筒の規格は長形3号で、証明書1枚の返信の場合は84円切手が必要です。

      【代理人が申請する場合(同居の親族を含む)が申請する場合】

      上記に加えて

    6. 委任状(PDF:78.7 KB)
    7. 代理人の本人確認書類
      注)代理人の住所に郵送を希望する場合は、代理人の本人確認書類と同一の住所を返信用封筒に記載してください。

  2. 接種済証
    ワクチン接種後に、接種情報を記録してご本人にお渡ししているものです(接種記録書を含む)。

  3. アプリ   電子(スマートフォン)での交付の場合
    国の方針により、この発行方法は令和6年3月31日で終了します。
    専用アプリでの申請となります。
    以下の申請に必要なもの、環境を準備してください。

    • マイナンバーカード
    • スマートフォン(iOS 13.7以上、Android 8.0以上)
    • 新型コロナワクチン接種証明書アプリのダウンロード

    アプリのダウンロード方法や申請手順はこちら
    「接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます」(PDF:1,405 KB)

    アプリに関するその他の情報はこちら
    新型コロナワクチン接種証明書アプリ(デジタル庁ウェブサイト)(外部サイトにリンクします)

    【令和6年4月以降における専用アプリの取り扱いについて】
    令和6年3月31日をもって運用が終了となり、4月1日以降はアプリが起動しなくなります。
    なお、アプリ稼働期間内に取得した証明書は、アプリの画像保存機能を利用してスマートフォン等に画像として保存することが可能です。
    詳しくはこちらからご確認ください。(デジタル庁ホームページ)(外部サイトにリンクします)

  4. コンビニ交付の場合
    国の方針により、この発行方法は令和6年3月31日で終了します。
    対象のコンビニエンスストア等店舗内の端末での申請となります。

    詳しくはこちらからご確認ください。(厚生労働省ホームページ)(外部サイトにリンクします)
    新型コロナワクチン接種証明書をコンビニで取得できるようになりました(PDF:737 KB)


接種済証(接種記録書)について

ワクチン接種後、接種情報を記録してご本人にお渡ししているものです。
日本国内での接種事実の証明であれば、「接種済証(または接種記録書)」を持っていれば、特段の理由がない限り、「接種証明書(国内用)」の申請は不要です。

また、接種済証に印刷されている「臨時」とは、予防接種法に基づく臨時接種にあたるという意味で、正式な接種済証が後日交付されるわけではありません。

初回接種(1・2回目接種)

ワクチン接種時に使用する接種券のことです。接種が完了すると、接種券がそのまま「接種済証 図1)」となります。
注)医療機関従事者等の方は「接種記録書 図2)」

追加接種(3回目以降の接種)

3回目以降の接種後に接種したワクチンシールが張られた書面です。図3)

小児接種(5~11歳)

接種後に接種したワクチンシールが張られた書面です。図3)

図1)接種済証(シールタイプ)

主に、1・2回目接種の接種済証がこのタイプです。

接種済証

図2)接種記録書

新型コロナワクチン接種記録書

図3)接種済証(紙タイプ)

小児接種済証は、回数が1回目・2回目になっています。
3回目接種済証

 

お問い合わせ

筑前町 新型コロナワクチン接種対策室
〒838-0298
福岡県朝倉郡筑前町篠隈373番地
コスモスプラザ2階 視聴覚室
電話番号:0946-42-6581(平日9時00分~17時00分)

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