【12歳~15歳の方】コロナワクチン接種を受けるには
更新日:2021年9月9日
12歳~15歳の方がコロナワクチン接種を受けるには以下のような留意点があります。
接種券に同封している「<12~15歳のお子様の保護者の方へ>新型コロナワクチン予防接種についての説明書」(PDFファイル:884KB)とあわせてご確認のうえでの接種をお願いいたします。
コロナワクチン接種ができるのは、接種日当日に12歳以上になっている方です。
接種日時点で、対象年齢でない場合は接種することができませんので、予約をするときには十分ご注意ください。
12歳~15歳の方の接種には、保護者の同意・同伴が必要です。
12歳の小学生の場合は、必ず保護者の方が同伴してください。
ただし、保護者が特段の理由で同伴できない場合は、接種する人の健康状態を普段から熟知する成人の親族等の方が、保護者からの委任を受けて同伴することが可能です。その場合には、「委任状」が必要です。「委任状」は12歳から15歳の方にお送りしている予診票の裏面ご利用ください。(こちらのページ下からもダウンロードできます。)
小学生を除く12歳~15歳の場合は、原則保護者の同伴が必要です。
ただし、小学生を除く12歳~15歳は、接種をする医療機関(接種会場)が認める場合には、予診票に保護者氏名の署名と保護者の連絡先(緊急の場合に必ず連絡が取れること)を記載することで保護者の同伴がなくても接種を受けることができます。
予診票には、保護者氏名の署名が必要です
接種を受けるには、予診票の署名欄に、「保護者の氏名」を署名していただく必要があります。保護者の署名がなければ接種は受けられません。
その他
筑前町立小中学校においては、ワクチン接種時及び発熱などの副反応が出た場合は、欠席としない(出席停止)取扱いとなっています。
詳しくは、各学校にご確認ください。
関連ファイル
お問い合わせ
筑前町コロナワクチンコールセンター
0120-468-875